久々に映画「レザボア・ドッグス」を見返しました。
犬の映画じゃありません。
クエンティン・タランティーノ初監督作品ですね。
【中古】レザボア・ドッグス デラックス版 / クェンティン・タランティーノ【監督】
今見てもかっこいい。
登場人物がほぼ全員ブラックスーツにブラックタイ。
お互いの名前を「オレンジ」「ピンク」「ブラウン」とか色の名前で呼ぶとか、スタイリッシュ過ぎます。
若干映像が古臭いんですがそれがまたいい味出してます。
ストーリーも見せ方も当時は新鮮でしたし、見返したばかりでもずっと引き込まれっぱなしでした。
クエンティン・タランティーノといえば、最近は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を撮ったり、なんといっても名作「パルプ・フィクション」が有名です。
「キル・ビル」も好きだったな~、ってけっこう色々観てますね、、、
なぜに突然「レザボア・ドッグス」を観たのかはよくわかりませんが、たぶん、なんとなくでしょう。
昔観たとき、次の週末あたりにブラックスーツにサングラスを買いに行ったのはここだけの秘密です。
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