2021年の新型iMacはかつての半透明iMacを思い起こさせてくれるiMacとなりました。
久々の多色展開ですね。
一気に7色リリースは初めてじゃないんですかね。
シルバー、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー、オレンジ、パープル。
虹色の7色にあわせてきたんでしょうか。
虹色、レインボーカラーといえば、LGBTのシンボルカラー。
きっとAppleは性別世代国籍問わず、世界のみんなに使ってほしい、というメッセージを込めてるんでしょう(たぶん)。
7色の中だと、初代iMacのボンダイブルーっぽいグリーンが好きです。
それにしても薄いですね、、、
初代iMacは1998年に発売されてますから、23年経てばパソコンもここまで進化します。
すばらしい。
Windowsユーザーの僕でもこのiMacは惹かれます。
置いとくだけでもおしゃれですもんね。
このあたりはさすがAppleですね、ファッショナブルです。
しかも思いの外、安いんですよね。
15万4,800円(税込)から。
インテルのCPU、コアシリーズを使ってたら、たぶん20万円は超えてたはずですが、自社開発のアップルシリコン、M1チップが為せる技です。
あと心配なのは納期ですね。
4月30日から注文可能で、発売は5月後半。
後半って明確な日にちが決まってません。
今、世界的に半導体が不足してるので、もしかしたら遅れるかも。
しかもこのiMac、人気出そうなので注文殺到しそうですね。
PS5ほどにはならないと思いますが、きっとシルバー、ブルーあたりが品薄になるんじゃないかと。
7色あるんで、人気、不人気の色が出てきて、それを楽しむのもまた一興です。
あ~、久々にマックが欲しくなりました!
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